プリンセスの選んだ相手が残念だった話。
私ももちろん反対だけれど、
恋する女性の気持ちは周りの反対こそが、さらなる原動力となる。
さらに、リアルに会えない相手に対しては、一層の気遣いをし、キズナが深まるものだ。
私も周りの反対を押し切り、『彼を理解してあげられるのは私しかいない』そう思って、
最後まで、、、と決心して、
本当に骨を拾い供養している立場にいる。
それで良かったんだ、と思える日もあれば、
私と共依存関係にはまらなければ、彼にはまた別な人生があったのかもしれないと、時々、なんともいえない気持ちに陥ることもある。
プリンセスの選択は、今のところ誰一人として幸せになっていない。
それどころか、プリンセスとKKさんもKKお母さんも、日本中からバッシングを受けて、
プリンセスと関わることによりK家は世間に悪巧みを晒される羽目になってしまった。
私が推測するに、殿下は、プリンセス自身がどの道を選ぶにも納得する形になるのを待っていらっしゃるのでは無いかと思う。
無理矢理離しても、こんな時代、意味が無いし、
彼女にとってトラウマになりかねない。
今回のことで、一生取り返しのつかない心の傷を負ってしまったら、、、それはそれで不幸だからだ。
今回のことで、秋篠宮ご一家に対する批判が高まってしまった。
今まで公務をあれだけ頑張って来たのに、だ。
こういう現象を客観視できたら、プリンセスも少し変われるのかもしれないけれど、
無理だよね。
恋ってそういうものだもの、、、、