まあね、家族がいれば家族のことで突発的な事象はつきものです。経験しているからさぁ、、、
でも、今度の子、ダメかもしれないって少し思った。
そう思った途端に、
なんか頑張ることができなくなったっていうか、
身体の四肢に力が入らなくなって、朝も起きられなくなってしまいました。
新しいバイトの子にはその子の言い分も理由もあるから、その子が悪いわけではない。
もしもその子が私の予想通りダメだったとしても、
それはそれで縁が無かっただけのこと。
でも、そしたら、
私はまた以前のシフトに引き戻されるのだろうか、、、、
昨年の７月からバイトのシフトがギューギューで、愚痴をこらえて淡々とこなして来たのだが、
ようやく新しいバイトさんが決まり私の希望が叶いつつある。
でも、同僚はというと、私の頑張りを認めてくれる人はいないという、ちょっぴり寂しい結果となった。
それどころか、私のシフトが減った分、
『あー、これでCAPYさんに気軽にお願いごとができる！』
みたいに、エナジーバンパイアが現れて、三日くらいウツになった 笑！
まぁ、世の中そんかもんさ、、、
でも、自己満でいいの、いいの、私は十分責任を果たして来た、それを誇りにして
今度からは上手に世の中渡って行こうと思う。
でもね、
他人のお役に立てる喜びというのは、
ちっぽけな自己満足なのかなぁ、、、
なんて、寂しい思いも湧いて来たことも事実。
世知辛いなぁ、、、
昨日仕事中に、急に、本当に急に目覚めたことがあった。
小室さん親子のことと、眞子さまのこと。
大人になれば、他人に言えないようなこと、一つや二つや三つくらい、だれにでもあるはず。
佳代さんも、そうしたことの一つだったかもしれないのに、息子さんが皇族と恋愛をして結婚するとなったとき、
それを引っ張りだされ、日本中で叩かれ、晒され、、、
そんなことをするのは人としてどうか？
って、なんか胸がキューってなったんだ。
占い動画なんかでは、言いたい放題言われていて、そういうものを見ていた自分が嫌になってきた。
スピリチュアル用語でいうところの、覚醒とか手放しとか、そんなものが私の中で起こったんだなぁ
秋篠宮家は、その辺のことは重々承知されていて、でも国民の非難轟々な中、
ただただ、耐えていらっしゃる。
そして、私は、
人の幸せを願える、そっち側の人間になりたいと強く思った。
眞子さまと小室さんの結婚に、日本国中が反対していて、
でも、そもそも、この問題の発端は小室佳代さんにあるわけだから、
眞子さまがそれほどまでに結婚を望まれるのならば、仕方ない、眞子さまの幸せを祈るか、、、
みたく思っていた矢先、あのロン毛姿の圭さんを目にした途端、希望の光を見出そうとしていたのにそれを挫かれた気分になった。
田舎者が都会で数年暮らし帰省するとき、垢抜けた自分を誇示しようとする、そんな若気の至りを絵に描いたような、恥ずかしい気分にもなったんだ。
小室圭さんは、間違い無く母親からの良くない影響を細胞レベルで受けていると思う。
IQ とか、性格とか、見た目と同じように『遺伝』すると言われている。
佳代さんもね、見た目、それもすごく低次元なことなんだけど、服とかバッグとか、そういった目に見えるものに対してすごく拘っている人だと思うのだけれど、それと同じ感覚を受け継いでいるみたい。
それはそれでいい。本人の趣味だから。
でもね、例えば国民がロン毛な圭さんを見て、なんと思うか？
そういうことには頭が働かない人。
反対する周りに対しての精一杯な犯行が、ロン毛？
だとしたら、幼稚な人だ。
ロン毛で突っ張った態度な彼を見て、私のささやかな応援しよっかな？な気持ちが大きく揺らいだ。
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勘違いしているひと
あ、私個人のイメージです 笑！
よくある話だとは思う。
バイトが一人辞めて、そこの穴埋めをどうするか？
沢山入っていた子だったので、実は店側はすごく困った。
だから、私の『人助け根性』が働き、二か月間頑張った。
だけど、これで店側はなんとか回ってしまったのがかえって災いし、
店長はと言うと、私がもうひと枠入ったら求人かけなくて良いんだけどなぁ、、ということを言っていたと人づてに聞いて、
なんなんだ、こいつ、、、って。
私は本当、馬鹿だ。
そして店長は、もっと馬鹿だと思った。
つか、人の精一杯の善意でなんとか、なんとか、なんとか回っているだけなのに、
そこには全く気付いていないんだ。
彼と、少しシフトのことで話をしようと持ちかけたことがあるが、
話の通じない人だ、と、私が途中で
『あーーー、はい、はい、わかりました』
と、話すことを諦めた経緯がある。
話せばわかる、、、人というものはそう単純なものじゃないということを実感した経験でもあった。
私は今の職場が好きだった。
もちろん今まで、人間関係全てに問題が無かったわけじゃないけれど、
今回の一件は、私の中に大きなダメージを作った。
辞めたいけれど、今、それを考えるのはマジで人としてダメなので、
新しい人が決まって、落ち着いたら、、、
辞めたいなぁ。。。
仕事は好きだったし、気の合う仲間にも恵まれたけれど、
すごく疲れちゃったよう、、、
精神障害は治るということが無いかもしれないけれど、
この障害を持った原因を両親のせいにして生きるのを最近になってやめたくなって来た。
この心境の変化はどこから来たかと考えてみたんだ。
それは、、、その思いにとらわれていて、そこにエネルギーを費やしても現実は何も変わらない、というより悪くなって来ているから。
そういう心境に固執していると、カラダが動かせない。
お手伝いさんがいるわけではないのでね、家事なんか100%自分がしなくちゃいけないのだけれど、それができなくて家の中がすごいの、ホント、マジで。
それこそ松子の最期のアパートの部屋みたくなってしまうのも時間の問題。
ある事柄を追求していくことは悪いことじゃない。
でも、人間として、清らかに生きていくには、実は現実にこなさなければならない事象が山ほどある。
そろそろ、手放そうかな。
この手放そうかという心境の変化は、2019年より前兆としての現象があった。
脳内でいろいろと受け止め切れないそんな状態が続いたけれど、そろそろ落ち着いて現実を見て進んで行こうかな、とか思える今日。
